八戸観光スポット紹介♪

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八戸市は食・伝統・アートと魅力が詰まった街…
せっかく魅力あふれる八戸にいらっしゃったのですから
八戸での出会いが良い思い出になることを願っています…

お客様がよくいかれる観光地などをリストアップしてみました！
八戸旅の参考にしていただければ幸いです(^^)/


◇舘鼻岸壁朝市　…　約5㎞　
３月中旬から１２月までの内周日曜日に行われる朝市
県内外の約３００軒を超える出店と人で漁港が埋め尽くされます
朝3：00のまだ暗いうちから出店しているお店もあり、
頑張って早起きすると朝日が昇る清々しい気分も味わえます
ホテルからはお車やタクシーがおすすめ！


◆蕪島　…約９㎞
天然記念物のウミネコの繁殖地
６月頃、島に咲く黄色い菜の花と白いウミネコのコントラストをお楽しみください
頂きにある蕪嶋神社の周りを３回まわると、同じ読み方から株価と人望の株が上がる
とされています
ウミネコが落とす「ウン」＝運 にあたると運気が上がるとか…？


◇八食センター　…約4㎞
「なんでも揃うでっかい市場」がキャッチフレーズの八戸の食のテーマパーク
全長170メートルのビッグストリートに60店舗が軒を連ねています
新鮮食材をその場で焼いて食べられるスペースや
八戸を満喫できるお食事処も併設しています


◆みろく横丁　…約2㎞　徒歩約15分
横丁ビギナーのお客様や、ビジネスのお客様でも入りやすいオープンな雰囲気の横丁
26の固定屋台がひしめき、地元客と方を寄せ合いながらわいわい呑めるのが魅力
この周辺には他に7つの横丁があり、ノスタルジックな気分も味わえます


◇八戸三社大祭　…毎年7月31日～8月4日
重要無形民俗文化財に指定された神社神道式神事で八戸地方最大のお祭り
市内各地を約20数台の華麗な人形山車が巡行し、期間中は140万人程度の観光客が訪れる
回転・引き出し・せり上がりなどの仕掛けが施された山車は迫力満点です


◆八戸えんぶり　…毎年7月31日～8月2日
その年の豊作を祈願するためのお祭り
太夫（たゆう）と呼ばれる舞手が馬の頭をかたどった烏帽子を被り頭を大きく振って舞う
期間中には様々なえんぶり行事が行われ、市内はえんぶりムードに包まれます


◇八戸市美術館　…約1.5㎞
「出会いと学びのアートファーム」をコンセプトにした中心市街の美術館
様々な展示や参加型のイベントも行っています
2021年、新たに生まれ変わった八戸を代表する美術館です

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